ウォーキング・デッド(WALKING DEAD)シーズン7の第13話『決壊した良心』についてネタバレや感想はこちら。
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この記事では、
- ウォーキング・デッドシーズン7の第13話『決壊した良心』のネタバレ
- ウォーキング・デッドシーズン7の第13話『決壊した良心』の感想
- ベンジャミンのその後
などの情報を紹介しています!
ぜひ最後までご覧くださいね(^_-)-☆
ウォーキング・デッドシーズン7の第13話『決壊した良心』のネタバレ
引用:https://www.imdb.com/title/tt5207758/mediaviewer/rm2539401216/
ウォーキングデッドシーズン7第13話のネタバレは以下です↓
キャロルはダリルの話がやっぱり気になり、モーガンに事情を聞くため王国へ。
モーガンはダリルがキャロルに嘘をついたとわかるが、気持ちを汲んで本当のことを言わない。
ベンジャミンが撃たれる
王国は今日供給日だったため、いつものメンバーで合流場所へ向かう。
道をふさがれていたため少し遅刻してしまう。
持ってきたメロンは12個が11個しかなく、「契約を守っていない。今ここで問題を解決する」と銃を向けられ、リチャードは覚悟していたがベンジャミンがジャレッドに撃たれてしまう!
放心状態のリチャード。
止血しても間に合わない!
そのまま運んだキャロルの家でベンジャミンが亡くなる。
道路に戻るとメロンを発見したモーガン。すぐにリチャードの元へ。
「俺にはずだった」とショックを受けているが、やっぱり救世主たちを一掃したい気持ちは変わっていない。
暴走するモーガン
またメロンを届けに行った王国メンバーだが、リチャードのことがどうしても許せずモーガンは首を絞めてしまう。
そのまま一人になり、リチャードを埋めキャロルの元へ。
「本当のことを知りたいか?」と言ってエイブラハムとグレンがニーガンにやられ、町は救世主に制圧されたと全てを聞く。
独りで攻め入ろうとするモーガンを止め、キャロルは王国へ。
ウォーキング・デッドシーズン7第13話『決壊した良心』の感想
引用:https://www.imdb.com/title/tt5207758/mediaviewer/rm1816997888/
ウォーキング・デッドシーズン7第13話の感想は以下です↓
やっぱりキャロルは最強
久々にキャロルがウォーカー倒してるところ見たけど、やっぱり最強(笑)
めちゃくちゃ冷静でいて強いし。
でもわかってたんだよね~たぶん本能で。
ダリルが自分のために嘘をついたんじゃないかって。
さすが家族!
ベンジャミンがキャロルに教えを請おうとしているのも納得できる。
リチャードにイライラ
相変わらずリチャードは…(-_-;)
いけないことしてるってわかってのかな?
完全にフラグたってんじゃん!
あんたの過去はどうでもいいけどベンジャミンに心から謝れ!
モーガンは過去の心の傷がまた浮き彫りになってしまって可哀想になった。
それだけベンジャミンを大切に想っていたんだね。
リチャードを見る視線が強すぎて怒りに満ちていた。
運命って残酷。
ベンジャミンの弟のヘンリーもまだ小さいし、ショックが大きいと思う。
もう普通に可哀想。
ギャビン良いヤツ
ギャビン救世主のわりには良いやつだったな~
ただジャレッドをうまく制御できてなかったけど…
キャロルは全てを聞き、戦いに備えることにしましたね。
表情的にはエゼキエルもやる気になったみたいだし。
リックにとったら追い風。
降板したベンジャミンのその後
1992年2月18日生まれのベンジャミン役、ローガン・ミラーさんですが、
2020年2月に公開された映画『エスケープ・ルーム』という作品に出演されていました!
脱出ゲームを描いたスリラーもので、日本語吹き替えでは浪川大輔さんがローガン・ミラーさんの声になっていますよ~
普通に面白そうなんだけど~
成長したベンジャミンですが、相変わらずイケメンですねw
次回⇒ウォーキング・デッドシーズン7-14話の感想やネタバレ