ウォーキングデッドシーズン8の第4話『王への忠誠』のネタバレや感想はこちら。
ウォーキング・デッド(walkindead)シーズン8もニーガンとの激戦が続く!
この記事では
- ウォーキング・デッドシーズン8の第4話『王への忠誠』のネタバレ
- ウォーキング・デッドシーズン8の第4話『王への忠誠』の感想
について記事にしています!
ご覧ください(^^)/
ウォーキング・デッドシーズン8の第4話『王への忠誠』のネタバレ
引用:https://www.imdb.com/title/tt6198662/mediaviewer/rm3949353216/
ウォーキング・デッドシーズン8第4話のネタバレは以下をチェック♪
エゼキエルとジェリーの活躍
エゼキエルは王国を出る前に平和のために戦うと言っていましたが、兵士に守られ自分だけが生き残っていた。
周りの王国軍は全滅!
そしてウォーカー化し始める。
リックたちが探していた銃器はこの基地にあった。
キャロルはすでに基地内へ。
エゼキエルは足を負傷し救世主の一人に捕まってしまう。
絶体絶命のところを助けたのはジェリー!
「感謝します。あなたはクールな男だ」と2人で大量のウォーカーと戦い始める。
エゼキエルを助けるキャロル
一方キャロルは銃器を運び出そうとしているところに遭遇し撃ち合いに。
しかし人数的に圧倒的不利。
頭をつかって形勢逆転!
そこにピンチのジェリーとエゼキエルを発見。
2人を優先し助けてしまう。
シヴァがウォーカーの餌に
機関銃が運び出されてしまうが、後をリックとダリルが追いかけていた。
抑えることに成功!
森に入ったエゼキエル、ジェリー、キャロル。
「俺を置いて行け!王でもない、陛下でもない、ただの男だ」と諦めかけたときにシヴァが来て助けてくれるが、ウォーカーの餌になってしまう。
たった3人で王国に戻ってくる。
ウォーキング・デッドシーズン8の第4話『王への忠誠』の感想
引用:https://www.imdb.com/title/tt6198662/mediaviewer/rm466711296/
ウォーキング・デッドシーズン8第4話の感想は以下をチェック♪
王国崩壊
第4話は王国の回でしたね!
今まで平和だった町だけにエゼキエルは複雑でしょうね。
戦うことをずっと避けてたし、町の人の平和のために必死で守ってきたのに…
この戦いで犠牲を出さないことを目標にしていましたが、そんなわけにもいかずで。
自分の守ってきた町民が目の前でウォーカーになってしまうって悲しいですよね~
相変わらずキャロルは強いな
相変わらずキャロルは戦闘能力が高い!
機器察知能力にも長けているし冷静だし、単独行動でも超絶強い(^-^;
さすがというかあっぱれだわ~
自分の強みがわかってるし演技派(笑)
エゼキエル良いヤツ
エゼキエルが王になったのは必要とされたからだったんですね。
自分から王を名乗ってこの国を作ったんじゃなくて、求められたからだったとか…
深いな~って思った。
この話を聞いていたから?
キャロルはエゼキエルとジェリーを助けましたね。
やっぱり仲間には生きててほしいって気持ちの方が強かったか~
たまたまダリルとリックが後ろから追いかけていたというグッドタイミングではあったけど、このまま聖域に持ち込まれたりしたらせっかくの計画も意味なくなってしまうけどね。
たった3人で王国に戻ってくる感じになってしまったのが辛い!
エゼキエルの後ろ姿が悲しそうだった~